【ACミラン】本田圭佑が1年3ヶ月ぶりのゴールを決めた!

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イタリアの名門クラブACミランに所属している本田圭佑。

今シーズンは出場機会がほとんどないまま苦しんでいたが、

ホーム最終戦で維持のゴールを見せた!

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1年3ヶ月ぶりの美しいゴール

出典:https://www.youtube.com/watch?v=kDKkfVDQUgc

今期から新しくヴィンチェンツ ォ・モンテッラが監督就任したことで、今までよりさらに出場機会がなかった本田だが、21日に行われたセリエA第37節ボローニャ戦で途中出場し、1年3ヶ月ぶりのゴールを決めた。

時間は73分、ゴール正面からやや左に寄った位置でフリーキックのチャンスを獲得するとキッカーは本田に。

短い助走から左足を振り抜くと壁を超えたあとで急激に落ち、右隅を捉えた軌道は美しい放物線を描きながらGKの手を弾いてネットを揺らした。

本田にとって今シーズン初ゴールとなり、ミランのホーム最終戦で意地を見せた格好だ。

本田の活躍などもあり、ミランは3−0で勝利し、来季のEL出場権を獲得した。

試合後に自身のメールマガジンにツイッターアカウント開設を報告し、ファンに向けて

「ここでの3年半は試練の連続ではありましたが、だからこそ人として一回り大きくなることができました」

と感謝の気持ちをツイートしていた。

さらには、

「僕は今シーズン限りでミランをさりますが、次は選手としてではなく、また違った形で皆さんに会える日が来ることを楽しみにしています」

「日々の目標に向かって進み続けます。これからもミランの成功を応援しています」

と、今シーズン限りでのミランの退団も明かしている。

ゴール直後の祝福の輪

出典:http://nextneo.blog.fc2.com/blog-entry-1401.html

久々の本田のゴールも印象的だったのだが、それ以上に印象的だったのがゴール直後の映像だった。

本田がゴールを決めるとピッチにいた全員の選手が本田に駆け寄り、選手の輪ができていた。

中にはベンチから飛び出して来ている選手もおり、ミランでの本田の存在感を表す瞬間だった。

その後本田はベンチは駆け寄り、クレイスティアン・サパタと抱擁を交わしており、ここまでの出場機会が少ないながらも、影でチームを盛り立ててきた本田のゴールを喜んでいた。

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本田はなんで試合に出れないのか?

出典:http://libe1297.com/post-78/

今期新しくACミランの監督にヴィンチェンツ ォ・モンテッラ氏変わったことで本田の出場機会が減ってしまった。

モンテッラが得意とするサッカーは攻撃的なポゼッションサッカー。

中盤で細かくパスとつないで支配率を高くするスタイルなのでがその攻め方に本田が抜擢されることはなく、代わりに若手の選手を起用するようになってしまったのだ。

MFスソ

出典:https://qoly.jp/2016/11/22/suso-slams-former-milan-manager-sinisa-mihajlovic-kgn-1

その代表的なのがレンタル移籍先のジェノアから復帰したスソ。

スソは本田と同じ左利きで、開幕からACミランの攻撃陣を牽引するほどの活躍を見せていたため本田の出場機会が極端に減ってしまったわけだ。

これにより本田の存在は日に日に薄れてしまい、ウイングのポジションとしては、スソ、 ニアング、ボナベントゥーラに次ぐ4番手にまで転落してしまった。

FWジェラール・デウロフェウ

出典:http://news.livedoor.com/article/detail/12699158/

もう一つの理由がエバートンから移籍してきたジェラール・デウロフェウの存在。

本田よりほとんどのテクニックが優れている点から考えると、自然にデウロフェウがの方が出場機会が増えるのは当然のことで、モンテッラの眼中に本田はないことがわかる。

恐らく誰がACミランの監督をやっても、スソ、デウロフェウ、ボナベ ントゥーラ、本田の中からウイングを一人選べと言われて、本 田圭佑を指名するものはいないのかもしれない。

移籍は考えなかったのか?

一般的な選手は少しでも出場機会を求めて移籍をするものだが、本田の場合は少し違う考えを持っていたようだ。

本田圭佑を見るとわかる通り「ブランド志向」の強いタイプである。

彼のその考えがわかるエピソードがあった。

それは香川真司選手がイングランドの名門チームマンチェスター・ユナイテッドに移籍した時には、本人のブランド志向の高さから

「マンチェスターユナイテッドでスタメンになってもらわないと困る」

と発言したことがあった。

よほど悔しかったのがこの発言からもわかると思う。

このことから本田はAミランにいる自分が好きだったので移籍をしなかったのかもしれない。

選手が居たいと思っていてもクラブが移籍を実行してしまうと残留することはできないので、ACミランの思惑もあると思うのだが・・・。

本田の今後の動向は?

21日の試合後のツイッターで明かした今後の動向が気になるところだ。

「次は選手ではなく、また違った形で皆さんに会える日が来るのを楽しみにしています」

という意味深なコメント。

本田はプレーヤー以外でも様々な国に出向いてサッカースクールをしているので、ビジネスの路線を考えている可能性も。

何にせよ今後の本田圭佑の動向を気にしていこうと思う。

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