【暴言】西宮市長の「殺すぞ」発言に小倉智昭氏が擁護 今村岳司市長とはどんな人? 

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兵庫県西宮市の今村岳司市長が記者に対し「殺すぞ」と暴言を吐いたことが問題になっています。

そんな中、朝の情報番組「とくダネ!」メインキャスターを務める小倉智昭氏が市長に発言に対し、擁護する場面も…。

今村市長とは一体どのような人なのか?

現役市長が「殺すぞ」発言

出典:朝日新聞

多くの企業などが新年の仕事始めになっていた2018年1月4日。

現役の市長が取材に来ていた読売新聞の記者に対して「殺すぞ」などの暴言を吐いており、この行為が問題になっています。

「殺すぞ」。新年早々、物騒な言葉を発したのは現職市長の口だった。西宮市の今村市長は、市役所内のホールでの仕事始め式で、4月の市長選に出馬しない意向を表明。今後は政党や選挙に関わりを持たない考えも明らかにした。式が終わった後、ホールからエレベーターに向かう途中で、確認のために問いかけた読売新聞の記者に対して「殺すぞ」と言って、取材を拒否した。

 エレベーターに乗るまでの短いやりとりの中で、今村市長は「しゃべんな」「寄るな」「くそがき」「(上司に)落とし前つけさすからな」などとも発言したという。記者はそれまでに今村市長の自宅を訪れるなどしており、今村市長は取材方法に対して腹を立てていたとみられる。

出典:スポーツ報知

記者に対して暴言を吐いていた今村市長ですが、読売新聞の記者が自宅の敷地内に不法侵入したことなどに腹を立て、暴言を吐いてしまったと言われています。

しかし、一般の人の発言としても問題になると思いますし、ましてや市民から選ばれた立場でもある市長の発言ですから大問題ですよね。

さらに今村市長は、「暴言を吐いた不法侵入に対して謝罪があるのであれば、自分が吐いた暴言に対して謝罪する」と言っています。

逆に暴言を吐かれた読売新聞側は「不穏当かつ威圧的な言動で取材を拒むことは報道の自由を踏みにじり、到底、看過できない」とコメントしているのですが、一体どのような結末を迎えるのでしょうか。

市長の発言に小倉智昭氏が擁護

出典:スポーツ報知

今回の今村市長の「殺すぞ」発言に対し、フリーアナウンサーの小倉智昭氏が持論を展開していました。

小倉さんは5日の「とくダネ!」で

「私なんかは、相手にとって相当嫌な質問をした時に、『頭かち割ってストローで血ぃ吸ったろか』って言われましたもん」

と自身の経験を語っていました。

さらには、

「僕なんかも(記者に)自宅に来られると嫌ですもんね。だから市長さんも『それは今まで散々言ってるでしょ』っていう思いが強くて、あまりにも読売さんが自分に対して食い下がって来てエレベーターにも乗ろうとしたから、『ボケ!寄るな!殺す!』って言っちゃったのかも。言葉ひとつひとつ取ると決して言ってはいけない言葉だとは思いますけど……。こういうことが全国的なニュースになるのが今の時代だなって思う。昔はこの程度のことは絶対にニュースにならない」

などと持論を話し、今村市長を擁護するような発言をしていました。

最近では暴言や失態などによってマスコミから過度な追及などを行われることがありあます。

そのような点からすると難しい部分はありますが、それでも現役の市長である以上「殺すぞ」という暴言を吐いてしまうのは、如何なものかと思いますね。

今村岳司市長とはどんな人?

出典:西宮経済新聞

今村市長が兵庫県西宮市の市議会議員選挙で当選したのは、1999年の26歳の時になります。

市議会議員になる前はリクルートに勤めていたのですが、リクルートに入社する前から政治家を志していたとのこと。

さらには、リクルートの面接の際も「政治家になるから時期が来たら辞める」と言っていたそうなので、よほど政治家の道を進むことを強く思っていたようですね。

その後1999年にリクルートを退社し、市議会議員選挙で当選し晴れて政治家になります。

しかし、1999年6月の西宮市議会の初日には「茶髪」「ピアス」「ヒゲ」という姿で現れ、「これが本来の自分」と言い物議を醸していたそうです。

出典:moratoriamu310.com

この時から何かと話題にはなっていたようですね。

その後4年に1度行われる市議会議員選挙で4度当選するなどし、市民からの期待は大きかったとのこと。

さらにその後の2014年5月に現職市長を破り、見事市長になっています。

しかし、市長になった後も何かと物議を醸し出すことに…。

一番最近の出来事で話題になっているのが、2016年11月に行われていた中高生を対象とした市主催のイベントでの発言…。

この時の今村市長は、自ら喫煙や窃盗をしていたことを暴露しており

「授業を抜け出しタバコが吸える居場所が必用だった」

などと問題発言を…。

この問題発言に対して

「中高生はオハナバタケなキレイゴトを吐くオトナにうんざりしています。嘘つきばかりのオトナにうんざりしている彼らに『大丈夫だ。嘘つきじゃない嘘つきじゃないオトナもいるから』と伝えたかった」

と釈明していたのですが、この表現も市長としてはかなり問題ですよね。

確かに正論を述べているようにも思えるのですが、やはり立場は現役の市長なのでもう少し行動や言動を気をつけないといけないですよね。

ネットの反応

まあ何でもいいけど市長になる器ではないわな。

言った言葉は決して許されるものではないが、記者の行動にも問題があるのは事実。
記者の質も年々落ちて来ているようだし、記者って何様?と思うこともある。

報道の自由というのはあるけれど他人の敷地に勝手に入ってくるほうも、どうかと思う。

見た目も含め、何だか893みたい。
記者が良くないのは当然だけど、それにしても言葉が悪すぎる。
とっさにそんな言葉が出てくるということは、根がそういう気質ということでしょう。

よう市長なれたな。市民の目は狂ってるんかぁ
さすが兵庫県問題ある市町村が警察も入れて色々有りすぎるなぁ

取材方法に問題があったのかもしれないが…それにしても、この人前から人として、社会人としておかしい言動多いよね。
なんで当選出来たのか不思議。

前に記者が敷地に入ったってのが本当なら、そう言いたくなる気持ちも分かる。ただ、そこでグッと堪えられないと市長じゃないよね。橋下みたく理論武装して戦えるタイプならまだしも、会見見てもそこのところ考えてるタイプには見えなかった。

出典:yahooニュース

今村市長の発言には賛否両論の意見が集まる結果になっていましたね。

市長ということだけあって、一般の人よりどうしても注目が集まってしまうのは仕方ないことだと思います。

どちらが悪いというのは現段階では判断しにくいものですが、市長は言動や行動を、記者の方は市長迷惑にならない追求をする必要があるのではないでしょうか?

今後どのような展開に発展していくか注目が集まりそうですね。

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