マンU、初のELタイトル獲得に王手!

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数々のタイトルを獲得しているマンチェスター・ユナイテッド。

唯一獲得していないのがELタイトルなのだ。

準決勝のセルタを下し初制覇に王手をかけた!

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マンU、2試合合計2-1で逃げ切る

出典:https://www.soccer-king.jp/news/world/el/20170217/552932.html

セルタとのファーストレグは19歳FWマーカス・ラッシュフォードのFK弾で1-0と先勝しており有利に試合運びができるユナイテッド。

スターティングメンバーは第1戦から変更はなし。1トップのラッシュフォードの下にMFヘンリク・ムヒタリアン、MFジェシー・リンガードが並んだ。

試合序盤は勝利が必要なセルタが積極的な攻撃を見せた。

前半4分、DFグスタボ・カブラルのパスで右サイドの裏を取ったFWイアゴ・アスパスがPA右から相手をかわして左足を振り抜く。

しかしこれはGKセルヒオ・ロメロのセーブに阻まれたが、セルタは高い位置からのプレスと正確なパス回しでユナイテッドを圧倒した。

試合が動いたのは前半17分、左サイドでパスを受けたラッシュフォードがスピードのある鋭いクロスを入れると、ファーサイドに走り込んだMFマルアン・フェライニがヘディングシュート。

GKセルヒオ・アルバレスの手に当たるもゴール右に突き刺さり、ユナイテッドが先制に成功した。

これで最低でも2点が必要となったセルタは前半27分、左サイドのMFピオネ・シストが中央にパスを送り、PA手前からMFパブロ・エルナンデスが左足ミドルシュートを放つも、GKロメロが弾き返される。

42分には、左サイドからシストがクロスを入れ、MFダニエル・バスがダイビングヘッドもわずかに枠を外れてしまい、前半のうちに同点とはならなかった。

セルタは後半開始からバスに代えてMFホサベド・サンチェスを投入。

対するユナイテッドは4分、MFダレイ・ブリントのCKの流れからPA外にこぼれたボールをムヒタリアンが右足一閃。抑えの効いたいいシュートだったが、GKアルバレスに弾き出され、追加点とはならない。

その後もユナイテッドはセルタに押し込まれ、耐える時間が続いた。

セルタがようやく1点を返したのは85分だった。

セットプレーの流れから右サイドのパブロ・エルナンデスがクロスを上げると、ファクンド・ロンカリアが頭で合わせる。これがゴール左隅へ吸い込まれ、逆転に望みをつなぐ1点となった。

しかし、2点目を狙ったセルタはラストプレーで迎えた決定機をグイデッティが決めきれず、試合はこのまま1-1のドローで終了。

この結果、マンチェスター・Uが2戦合計2-1でファイナル進出を果たした。

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プレミアリーグよりELを優先したモウリーニョ

出典:https://www.footballchannel.jp/2017/05/04/post209663/

マンチェスター・ユナイテッドを率いるジョゼ・モウリーニョ監督は、プレミアリーグよりヨーロッパリーグを優先する考えを持っていた。

マンチェスター・Uは4日、EL準決勝ファーストレグでセルタと対戦したあと、セカンドレグを優先するためにメンバーを大きく変えて7日に行われたプレミアリーグ第36節のアーセナル戦に望んでいた。

この試合はトップ4入りの大事な試合でだったのだが、それよりもセルタとの対決に重点を置いた。

その理由としてジョゼ・モウリーニョ監督はこのように言っていた。

「ELはマンチェスター・Uが唯一、獲得したことがないタイトルだ。優勝できればクラブはより完璧に近づく。全ての大会で優勝したことがあるクラブと表現できるようになる。チームにとっても素晴らしいことで、負傷者が多い中で、素晴らしい結果を残したことになる。さらに、来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を手に入れることもできる」

決勝は同じく名門復活を目指すアヤックス!

2003/2004にリーグ優勝をして以来、ほぼ10シーズンに渡る長い期間、リーグ優勝およびチャンピオンズリーグなどのタイトルから遠ざかっているアヤックス。

ここ最近の取り組みでは、名門FCバルセロナのアドバイザーとして活躍していたヨハン・クライフ氏を、クラブマネージメントへの本格的な招聘し名門復活を目指してきた。

クライフ氏サッカーは「トータルフットボール」と称される組織戦術で、「巧みなポジションチェンジと正確なパス回しでボールを支配し、ボールを奪われれば素早くプレスをかけて奪い返す」、という今日のバルセロナのとなる戦術になっているのだ。

まとめ

唯一のELタイトルが欲しいユナイテッドと、名門復活を意気込んでいるアヤックスの対決は、どちらも相当な思いで戦うことになるだろう。

個人的にはユナイテッドのスタン・イブラヒモビッチに注目。

オランダ、イタリア、スペイン、フランスと行く先々でチームで数々のタイトルを獲得した“優勝請負人”は、初のイングランドでもその圧倒的な存在感を発揮できるかが楽しみだ。

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