【暴露王】高嶋ちさ子ぐるナイに登場!

5月4日に放送されたぐるナイに高嶋ちさ子さんが登場。

高嶋ちさ子さんといえば、暴言王ランキング2位になるほどさまざまな暴言を吐いています。

この日出演したぐるナイではどのような暴言を吐いたのか?!

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ぐるナイでの暴言っぷりは健在!

出典:http://matomame.jp/user/mixmio/b55ec1079eb187076b03

高嶋ちさ子さんといえば、暴言王ランキング2位になるほど今まで暴言を吐いていますが、この日のぐるナイでもいつものように暴言連発。暴言王の名に恥じない活躍ぶりをみせてくれた。

番組の冒頭、「有名人暴言王ランキング」2位(1位は石原慎太郎氏)と紹介された高嶋は、

「今年はいい人キャンペーン中なんです」

と答えた。

しかし子供から『おまえん家の母ちゃん、怒ったら、イスを投げるんだろ』と学校で言われたエピソードを明かし、共演者から「投げなくても蹴るんでしょ」と聞かれると、

「蹴るでしょ、普通」

と笑顔で答えた。

さらに「高嶋家のルール」として、「徒競走で負けたら家に入れない」が紹介されると、

「どうせ、炎上するんだよ、どうせ」

と開き直りながらも

「徒競走で次男が4位だったから、つまんねえ、帰るって」

と衝撃発言。

さらに「身長180センチを超えたら、100万円」というルールを紹介すると、再び

「炎上するよ、絶対」

と言いながら、その独自のルールを

「子供は寝ないと育たないでしょ。うちの子は寝ないから、大きくなるために100万円って」

と説明した。

この日出演したぐるナイは、最下位になったら全員分の料金を払うルールにも関わらず「財布持って来ませんでした。負けないから。ピタリ賞狙って来ているから、レベルが違う」と豪語した高嶋。

共演者から「負けて、家にも帰れないで欲しい」と言われると、

「私がひどい目に遭うと喜ぶ人が多いから」

と自虐的な一言を吐く場面もあった。

司会者にからむ場面も

司会の羽鳥慎一アナウンサー(46)がいつものように「ピタリ賞が~」と中々、発表しない場面でっは、

「早くしてよ~。ふざけないでよ、ほんと」

とイライラする場面も。さらに名前が呼ばれないと、

「誰よ、こんな仕事引き受けたの!」

と激怒。

「トリュフとかキャビアとか(食べるのが)日常だから、高い物って感じがない」

と発言。この一言に周囲が「また炎上しますよ」と言うと、

「炎上したかったら、しろ!」

と絶叫。

さらに最下位発表で女優・二階堂ふみ(22)と2人になると、

「おかしくないですか? 流れが。本当、いいかげんいして」

とイチャモン。

結局、二階堂が最下位になり、「めっちゃ怖いわ、これ。強烈ですね、この番組。血も涙もないですよ」と安堵していた。

高嶋ちさ子とは

出典:https://matome.naver.jp/odai/2148620783734870501

本名:高嶋 知佐子(たかしま ちさこ)

生年月日:1968年8月24日

年齢:48歳

出身:東京都

身長:158cm

血液型:A型

職業:ヴァイオリニスト

大学:イェール大学大学院 卒業

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過去の有名なエピソード

飛行機に乗る際に…。

その他にもさまざまなエピソードがある高嶋。職業はヴァイオリニストである彼女だが、過去にヴァイオリンを持って飛行機に乗る際、航空会社に「ケースは荷物として預かるが、ヴァイオリンは毛布にくるみ、自分で持ってほしい」と言わることも。

高嶋はこれに激怒し、Twitterで、「こんなこと言われたんだけど、ありえなくねー?」と不快感を露わにしたこともあった。

このエピソードを後にテレビ番組で披露したのだが、複数のネットユーザーから『世の中の人がみんなクラシックに精通してると思うな』などのリプライが届き、高嶋はさらに激高してしまったようだ。

その際には、『お前の住所書け!』と返そうとしたものの思い留まったと言っていましたが、『過激なことを書いていくやつは、大抵フォロワーが3人とか』『ざまあみろ!そんなんだからお前は友逹いねえんだ』と吐き捨てていることもあった。

高嶋ちさ子の現在の性格の理由

高嶋ちさ子、毒舌でダウン症の姉を守った子供時代!あだ名は「悪魔」

高嶋ちさ子の小学校時代のあだ名は「悪魔」。

小3になる頃には、クラス全員の子供たちが「(高嶋ちさ子に)イジメられませんように」と祈りながら眠っていたそうです。

なぜそうなったかというと、高嶋ちさ子は小学校入学以降、4歳上のダウン症だった姉がいじめられないように守るためにわざと毒舌を繰り返していたようです。

いじめに関わった生徒リストを作り、泣かせた相手を1人1人チェックしていくというやり方で、最終的には全員倒したという伝説を作った高嶋ちさ子。

その頃から自分のことを「俺様」と呼んでいたとか。そんな恐ろしい悪魔の噂は瞬く間に広がり、姉をからかう者は劇的に減ったらしいのです。

高嶋ちさ子がこんなにも勝気になったのは「姉を守れ」という親の教えがあったから。そんな心優しい強さが根底にはあったのですね。

それにしても、高嶋ちさ子が留学先の大学でも「デビル」と呼ばれていたのは、姉は関係ない気がするのですが……。

まとめ

このようにさまざまなエピソードで何かとお騒がせな高嶋だが、根強いファンが多いのも事実。

ただのバイオリニストだけでは、こんなにテレビに呼ばれないですからね。

炎上も人気がる証拠かも?

今後も目が離せないです!

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